和が好き♪

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ティーンだけにしか出来ない恋愛というのが重要で。コミックのストーリーに触れるといやし効果がある気がする。

自分もそんなピュアな恋をしたかったなぁ〜と過去形で考える。



今も恋愛はしようと思えば出来はするんだけど10代のうちにしかできない恋愛恋愛系の少女コミックのヒロインはみんなカワイイ。

あまり注目されない控えめ子だったとしてもなんだかんだで綺麗。
そして男の子は超美形キャラ。
ちっちゃい頃は全然読まなかったんだけど30歳を過ぎたあたりから少女マンガどこかの何かで見たのがきっかけで読んでしまったんだよね。



「潔く柔く」と「君に届け」は一番好きで持ってる。冴えない男子という設定でも、それでも超イケメン♪ピュアな女の子とイケメン男子が恋をする。


初々しく、不器用な感じで、そして一生懸命に・・。


別冊マーガレットはなんだかんだで漏れなく買ってる購入♪毎月１３日が楽しみ。未成年の恋系が好きなのかな。大人の恋愛、みたいな展開は魅力的ではない感じ。
  

パットしない男子というキャラ設定でもそれでも格好いい〜。コミックの物語に触れると、いやし効果がある気がする。あたしもそういう感じの恋をしたかったなぁ〜と振り返ってみる。
いつでも恋愛はしようと思えば出来はするんだけど10代だからこそ出来る恋愛小学生のころでさえ全く読まなかったのに26歳を過ぎたあたりから恋愛系の少女コミック本屋で見つけて読んでしまったんだよね。
潔く柔くと君に届けはお気に入りでスマホでマンガサイトの会員になってる。


ガールズコミックの登場人物はみんな綺麗というか可愛いんだよね 。あまり注目されない控えめ巳でも、それでもキレイ。そして男の子は超美形♪ちょっと冴えない感じの男子みたいなキャラでもなんだかんだで超イケメン♪かわいい女の子と純情な男の子が恋をする。


初々しく、不器用な感じで、でも一生懸命に・・。別冊マーガレットはなんだかんだでかかさず購入してる感じ。



なので毎月13日だっけ？は楽しみなの。

未成年の恋のような感じが好きかな。アダルトな大人の恋、みたいはシチュエーションはあまり読まないかな。
  

作者特権で一番に仕上がったものを♪。お菓子を作るのはいいんだけれど、手順が多いのは意識的に避けます。



ワンボウルで済むような細かいことを気にせずに済むものは気軽にできるので、気持が乗って時間もある時にささっと焼き菓子や冷菓を作るのが一番好きです。



私が密かに得意なお菓子を挙げるならオーソドックスですがクッキーです。
偶然お菓子を焼くのが特技の母にもらったドライフルーツや製菓用チョコを使って大人も子供も食べられるようにちょっとだけアレンジして作りました。子供達をそれぞれ出て行ったら、何時間か時間ができます。

散歩にでも出る？ブログを書く？何をしようか考えましたが、急にお菓子を手作りしたくなって、これに決まり。
時間に多少余裕があったとしても、すぐにできるものが、一番です。お菓子を自作するときは、一番にできあがったものを丁寧に淹れた珈琲と味わいます。大体のお菓子は出来立てが一番美味しいというのが多いですが、くるんでしまっておいたりすると味に深みが出て更に美味しくなったりしてお菓子によって違うのが奥が深いなと思います。
  

そろそろ休憩時に速攻で。ウォーキングの往路、ゆっくり体力が回復したと感じたので、立ちあがろうとしたら腰が痛い！明らかにマズイ。
そこそこの長距離である道のりは相当辛いことになりそうだと思い、家の人に電話をして迎えに来てもらいました。歩く時は、軽い運動だと思って調子に乗るもんじゃないと身をもって感じました。

ウォーキングをすると、花がたくさん咲いていて、とても綺麗。
となりの駅ぐらいはびっくりするほど早く行けます。もうちょっと頑張れそうと思う時には、次の目的地を定めてからそこまで行ってみます.。


暖かい陽気だったので隣町まで歩いてみようと思って、ちょっと長距離をある意味たくなりました.となりの区までだと歩きで40分ほどなので、歩くのにちょうど良い距離じゃないかと思います。


でも、最近越して来たばかりで道もわからないので、大通りを歩くことにしました！道順があまり定かでないところへ行くには、楽しんで歩くのが一番だと思うので、なにか素敵なものは無いかなときょろきょろしながら歩き続けます。



そろそろこのあたりで…と思った場所ですぐするのは、ちょっと長居できてお茶もできるところ。
先日は100％果汁のジュースを飲み干しました。行って良かった親と旅行
  

境界のRINNEという漫画。幼かった頃から読み聞かせしてると成長して本好き子に育つという話を頑なに信じてた母ですが、高校生になってもマイチルドレン達（笑）は漫画や雑誌しか読まず、子供部屋の床にあつのはボボボーボ・ボーボボとワイルドライフ。現在はスマホ用のマンガかな。車で1時間ちょっとの所に区立図書館があって、いつも大量に子供ウケしそうな本を借りていていますが、今日は違う本しようかなと思っている私に、息子達は延々と（笑）読んだ本をリクエストしてきます。



子どもたちというのは結果が知っているほうが落ち着いて聞けるみたいなんですよね。

ふたりの子どもたちが幼かった頃、毎晩、評判の良い本などを読み聞かせしていました。

読み聞かせという言葉の世間一般のイメージはなにか押しつけがましいイメージがありますが、私は昔から本を読んであげるのが人知れず好きというか大好きだったので子供達がどんどん大きくなってもういいというそぶりを見せるまで風呂あがりのくつろぎタイムに読み聞かせてたんですよね。
いったいつになったら本を読むようになるんだろうと思っているうちに息子達は成長し、旅立って行きました。


先日久々に２人に 再会した時に、絵本の話をしたら、幼少の頃に読んでもらった記憶や本を記憶していて驚きを隠せなかったと同時に、ワタシが予想したこととは違うけど無駄じゃなかった〜と嬉しく思いました。
  

自覚のないいい加減な日常生活。ニキビ用の薬をどれほど使っても効果はなかったんですが、めんどくさいと思って避けていた指摘された悪習慣を頑張りだしたら、少ない変化ながらきちんとキレイになっていくのを実感できて、驚きました。

ニキビができないようにするには、毎日の生活習慣の軌道修正だとか、一番基本の所からあらためて見直してみるというのが大切なんだなと、身をもって痛感しています。

症状が重くなる系のニキビが出来ないようにと何か対策を打ちたいと思い、母に聞いてみたら生活習慣が要因なんじゃないかと指摘を受けました。
確かに、携帯アプリゲームにはまっていて遅くまで起きていることが多く、ご飯も碌なものを作っていないなどたしかにいい加減です。
20歳を過ぎたころから、ニキビができるとひどくなる傾向にあります。多くのオトナが悩んでいるといわれる、大人がなるニキビです。お肌の見た目痛々しそうに見えるし、肌がテカテカしていて朝からのメンタル面に響きます。ニキビのオトナ版はいろんな種類がありますが、私の場合は人目につく顔に出るのが多くて、もしもニキビが現れた時はそれ以上広がらないようにすることが今後の重症化の鍵を握ります。美味しそうな料理に挑戦予定です