2015年02月20日

通販で買った缶詰と子育て余談

数日前にネット通販で注文したものが届きました。
何を買ったのかと言いますと缶詰セットです。それもヤキトリの缶詰です。
3種類のヤキトリが入った缶詰です。ひとつめはとりたまの缶詰です。ヤキトリとうずらの卵が入っています。ふたつめはつくねが入った缶詰で、みっつめは正確にはヤキトリではなく豚肉を使ったヤキトンです。
どの缶詰も炭火で焼かれていて門外不出のタレを使った一品です。ひと缶が165円というお手頃価格だったので全部で36缶買ってしまいました。

缶詰は長期保存が効くので防災用の食糧としても使えると思います。また料理をあまりしたくないときや、あと一品おかずに欲しいとき缶詰であれば簡単にサッと用意が出来るのも良いと思っています。早速、今夜の夕食に缶詰を開けて食べてみたいと思っています。試食は大事です(笑)。

話は変わって、働くママ友のところで昨日、息子ちゃんが急に38度の熱をだしてしまって保育園お休みとなり、ママもパパも仕事の都合がつかなくてすっごく困っていました。
病児保育っていうのがあって、子供が病気の時に面倒見れない場合有料で面倒見てくれるという子育てサービス。これを使ったって言ってました。こういうとこで働く保育士さんって病児保育士っていって、各家庭の事情に介入する線引きって言うのが難しそうです。
ちょうどタイムリーにネットで話題の37.5℃の涙っていう、まさに病児保育士の漫画を読んだところだったので、なんか他人ごとと思えないリアルさを感じたのでした。



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Posted by yosi at 18:03 │日記